自己肯定感を上げるための記録2
・今日はサービス残業を３０分以内に抑えることができた。明日でもいいことは明日に回した。バレないだろう。そもそもサボってるわけでもないし。本来帰ってもいいはずだ。なるべく早く帰ろう。大事なことだけやろう。
・快便。
・苦手意識のある仕事がそこそこうまくできた。人並みにね。
人は必ず死ぬ。自分も大事な家族も。受け入れること。
楽しいと思い込ませる。思い込み！サシコがそのようなことを言っていたらしい。本当に言ったか知らんけど、なんかいいなあって思った。
完璧主義をやめる。バランスよく。手を抜く。サボるところはサボる。そして早く帰る。
ムッとしない。ひろゆきみたいにうまくやる。
感情に従うのか？正直になるのか？それとも思い込みの力で無理やり誤魔化すのか？
楽しくないことを楽しいと思い込ませるのか？それは正しいのか？
楽しくないことでもなるべく楽しめるように工夫するべきなのか？
他人の評価が気になるのをどうすればいいのか？
気にしないなんて無理。
認められたい、褒められたい、好かれたい、嫌われたくない、笑われたくない、馬鹿にされたくない。
自己肯定感を上げるための記録１回目
・そこそこ無難に仕事を終わらせることができた。妥協したけどね。サービス残業を１時間以内に抑えることができた。
・昨日の夜にシャワーを浴びていたので、朝、心に余裕をもって準備ができた。
・ナッツを我慢できた。食べ過ぎにならなかった。
・快便。
・いつもあまりちゃんとコミュニケーションが取れない子と今日はいつもよりは会話ができた。
・完璧主義になり過ぎなかった。妥協できた。そこそこだけど。
毎日しんどい
人の評価が怖い。特に職場での評価が。会社に逃げ道はないから。
ストレスがやばい。気にしないなんて無理。絶対気になるやん？
なんかもう本当に生きてる意味がわからない。
毎日しんどいだけなのに。
楽しいことなんてないなあ。
最近楽しいって思うことがない。
そういえば嬉しいって思うこともない。
疲れた。
帰りたい。
眠い。
やばい。
死にたい。
負の感情ばかりで陽の感情が全く沸いてこない。
職場では緊張と焦りとイライラしかない。
休日もやりたいことなんてない。
休日は仕事に行かなくていいだけの日。
上司が苦手。
監視されてるみたいで息が詰まる。
休憩中も気が休まらない。
文章書くのもめんどくさいから終わり。
やる気がでないし興味がわかない
人生のやる気がでない。物事に興味がわかない。
食欲、性欲、睡眠欲しかない。
野獣だね。
仕事はクソ。あの人にも不信感。不満がなくならない。
都合がいい人。要領が良すぎ。自分のことは棚に上げて人にばかり注意する。
どうしてあの人が評価されるのだろう？
理解できない。
私には無理だな。あの人と同じようなことはできない。
悔しいけど私にはできない。
自分にはできないから余計にアレなんだろう。
虚しい。
毎日毎日顔色ばかり気にして。
くそみたいな毎日が続いてくそみたいな人生。
でも変えられない。
勇気がない。
臆病者だから。
仕事のやる気が出ない。
頑張りたくない。
無能はつらい。
面白くない
職場に不満がある。正確に言うと現場のナンバー１と合わない。
自分が言ったことをすぐに忘れてしまうし、言うこともコロコロ変わる。必要な連絡や引継ぎも忘れてしまう。自分の失敗は棚に上げるくせに人には厳しい。
面白くない。全然面白くない。不満だ。
最近ストレスがヤバい。剥げたら責任とってくれるのかい？
だめだ文章書くのもめんどくさい。
何もしたくない。疲れた。
開き直れない
開き直れるわけないだろう？この私が。クソみたいなつまらないプライドを持ったこの私が。
笑われたくない、馬鹿にされたくない、舐められたくない。
ずっと他人の評価を気にして生きてきたんだぜ？
今更開き直れるかい。
苦しいよ。
開き直れない。
諦めることもできないし何かに期待してしまいそうになったり。
現実は続いていく。
ドラマみたいな展開にはならない。
かっこよくなれないしバリバリ仕事ができるわけでもない。
毎日毎日ビクビクしながら生きてる。
かっこ悪くて見苦しいしダサい。
「できる人」になりたかった。
どうやら私はそっち側の人間ではなかったようだ。
でもやっぱりそっち側の人間になりたいんじゃん？
それでさ、理想と現実のギャップにやられる。殺される。
理想の自分はパーフェクトヒューマンなんだわ。
現実の私はポンコツ人間。
ポンコツってかわいく言ってやったけどさ、現実はボロボロで泣きそうだよ。
泣かないけどな。
できる子って思われたい。
良い子って思われたい。
でも「優しい」とは言われたくない。
全然嬉しくない。
「かっこいい！」にして。
言われたことないけどな。
言われても信じないしな。
何が言いたいかというと、今日もクソみたいな日でした。
本当にもう、どうもありがとうございました。
